というわけで、前回のポストで書いた通り、今年のワールドカップはＴＶを見ながらツイッター（ニッカンスタジアム）なわけですが、もう一つ欠かせないのがＦＩＦＡ公式ＨＰです。サッカーを見るにはうんちくが必要なわけで、時にはデータをえらそうに語ることも必要とされます。そんな中、ＦＩＦＡの公式ＨＰは毎回非常に詳細なチームや選手個人のデータをゲット出来るわけですが、今回はそれに加えてリアルタイムでの試合データを提供しています。このスタッツはとてもすごくてリアルタイムでシュート数、ボールの支配率がわかることはもちろん、各選手がどれだけ走っているか、何本パスを出してどれだけ成功率があるかなどもリアルタイムで分かってしまうのです。これと近いデータはニューヨークタイムズのGOALページ
でも掲載されており、僕は常にこの2つのサイトを開きながらtwitterにつぶやくというリアルタイムをこれでもかと享受してワールドカップを楽しんでいるわけですね。
続きはこちらへどうぞ。motherlake.jp ワールドカップ２０１０の楽しみ方 その２ データ編
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